今の働き方を続ける?変えてみる?意思決定に迷う人が心がけるべきたった1つの考え方

今の働き方を続ける?変えてみる?意思決定に迷う人が心がけるべきたった1つの考え方

最近よく新卒の離職率が3割台を推移している、というニュースを耳にしますね。

厚生労働省が2017年に実施した調査によると、2014年3月大卒者の3年以内離職率は、
32.2%だったそうです。

良い悪いの議論は横に置き、
何故多くの新卒社会人が、早い段階で「就活時代の自分の意思決定」を見直すのでしょうか。

今回はその理由について外部要因を全く無視して考察することで、
今「働き方」に関する意思決定に迷っている人にとってヒントになる考え方を紹介できればと思います!

 

多くの新卒社会人が就活時代の自分の意思決定を見直す理由

まず、就活時代に納得して入社したハズの今の会社での「働き方」に、疑問を持つようになった理由について考えてみましょう。

ある人が社会人になって企業に所属し、沢山の仕事をこなしていると、
その中で知らず知らずのうちに、

就活時代には見えていなかった「自分」と「働き方」についての情報を得ることができます。

自分って意外とデザインの分野に興味があるな、
とか毎日12時間働きづめな生活は後1~2年しかもたないだろうな、

とかそんな具合です。

就職すると「自分」や「働き方」についての情報が自分の中でアップデートされ、理解度が深まります。

過去の自分より「自分」や「働き方」に関する多くの情報を手に入れた今の自分は、過去の自分より「更に良い」意思決定ができそうだ、という可能性に気付きます。

だから、「このままの働き方をずっと続けたいんだっけ?」「今の仕事より自分に合った仕事があるのでは?」と疑問を持つようになるのではないでしょうか。

上記をまとめると

「働き方」に関して過去の自分の意思決定に疑問を持つようになった理由は、
就業経験を通じて「自分」と「働き方」に関する新たな情報を手に入れたから“です。

「働き方を変えるかどうか」に関する意思決定をする際のポイント

「自分」と「働き方」に関して新たな情報を手に入れた人でも、
次の意思決定(今の働き方を続けるか、変えるか)には戸惑いがつきものだと思います。

その理由は、仮に自分が職場や働き方を変えたとして、
次の職場で更に新しい「自分」と「働き方」の情報を手に入れたとき、

再び「過去の自分の意思決定は間違っていたのでは?」と思う可能性がある
ことを何となくわかっているためです。

誰しも「間違った決断」をして後悔した経験はありますよね。

今後の自分の「働き方」を決めるような大きな意思決定をするとき、
多くの人は「間違っているかもしれない」という曖昧な心境のまま
意思決定に踏み出すことはできません。

自分にとって「良い」意思決定をするために大事な要素は複数ありますが、
働き方に関して自分にとって「良い」意思決定をするためには

「自分」と「働き方」に関する「情報量」を多く持つことが一番のポイントです。

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何故「良い」意思決定をするためには、「情報量」がポイントなのでしょうか?

それは、意思決定をする時、人は自分が知っている情報の中から判断して
自分がそのとき最も「良い」と思う選択をするからです。

「意思決定に迷っている」段階で優先すべきは「少ない情報の中で意思決定をすること」ではなく、「自分」と「働き方」に関してできるだけ多くの情報を集めて、自分の中で解釈することです。

知っている情報が足りないのではないかと不安に思うときは
本でも人でも媒体は何でも構わないので、

納得できるまで「自分」と「働き方」に関する情報を集める努力をしてみてください。

色々な人の生き方・働き方に触れ、世界観を広げれば広げるほど、
意思決定の選択肢の幅は広がります。

今の時点でもうこれ以上情報収集をしても考えは変わらないな、と確信できたら、
「悩んでいた時、自分はできる限りの努力をして進路を決めた」と思えるので、
納得感を持って意思決定ができるのではないでしょうか。

まとめ

☑ 新卒で入社した会社での「働き方」に疑問を持つのは、就活時代より「自分」「働き方」に関する理解が深まったから。
☑ 「働き方」を変えるかどうか迷ったときには、できる限り多く「働き方」に関する情報を集める。その過程で意思決定を進めるべき。
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