偉人に学ぶ面白い仕事を生み出すための考え方 ~②稲森和夫編~

偉人に学ぶ面白い仕事を生み出すための考え方 ~②稲森和夫編~

こんにちは。リクルートのこむぎです!

Tomoshib Career Naviで執筆させていただいているコラム記事「偉人に学ぶ面白い仕事を生み出す考え方」の連載第二弾です。

今回は京セラ・第二電電(現KDDI)の創業者である稲森和夫さんの言葉から、面白い仕事を生み出すための考え方を提示させていただきたいと思います。

「実績」「信頼」「期待」「任せる」のメカニズム

一所懸命に仕事をするというのは、自分が思うよりも、人からそう思われること

稲森和夫”(引用)

皆さんはこんなことを感じることはないでしょうか?

「一生懸命に働いているのに、面白い仕事振られないなあ」

「こんなに小さな仕事ばかり何やってるんだろ」

「同期の●●はあんなに面白そうな仕事しているのに…」

ただ、稲森さんの上記の言葉はこんなことを考えさせてくれます。

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自分が「一生懸命」だと思っていても、周りが「一生懸命だ」と思っていなければ信頼が蓄積されず、大きな仕事を任されることはありません。

逆に小さな仕事でも期待通り、期待以上の価値を還し続ければ、その実績によって信頼され、周囲の人から期待されて、より大きな仕事を任されていくでしょう。
「仕事の報酬は仕事」という言葉が私の勤めるリクルートにもありますが、仕事の報酬は人からの信頼であり、その結果として、より大きな仕事の機会が得られるのです。
誰もがいきなり面白い仕事を生み出せるような天才ではありません。

面白い仕事を期待して任せてもらいたいのであれば、今目の前の仕事に全力で取り組んで、実績を積み、信頼されていくのが一番です。

これが稲森和夫さんの言葉から学ぶ面白い仕事を生み出すための考え方です。

最後にもう一つ。

”今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる

稲森和夫(引用)”

今、自分の仕事に対して一生懸命になることに、もやもやしている気持ちが少しでもあるなら、それは過去の努力の結果です。未来はこれからの行動次第で変えられるので、今日から努力していきましょう!

もう少し頑張ってみるでもよし。環境を変えるもよし。

未来はこれからの努力で決まります。
以上、稲森和夫さんの言葉から学ぶ面白い仕事を生み出すための考え方でした。
次回連載ではNPB,MLBで大活躍し、メジャーリーグ界での殿堂入りも確実視されているイチローさんの言葉から面白い仕事を生み出すための考え方をご紹介したいと思います。

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