非デザイナーからデザイナーに。入社1年で転職した話。〜転職後編〜

非デザイナーからデザイナーに。入社1年で転職した話。〜転職後編〜

営業職からデザイナー職になり、転職して2ヶ月がたった。
前編ではなんで未経験でデザイナーになろうと思ったのかという話を書いたが、今回は入社して実務経験を少ししてみての話だ。

・未経験だけど違うジョブを考えている人(特にデザイナー)
・自分のキャリアについてモヤモヤしている人

に対して、転職者のリアルを伝えて、何か参考になれば幸いである。

前提として転職という意思決定は僕にとって非常に良いものだった。

目次
1.転職した2ヶ月でなにやってるの
2.未経験だから苦労していること
3.転職しての気付き
4.最後に

1.転職した2ヶ月でどんなことをやっているのか

今デザイナーとして働いている僕だが、業務を簡単にプレイバックすると
こんな感じ

ⅰ.社内横断でのデザイン業務(インナーブランディング〜デザイン)
ⅱ.営業時に使用する資料・マニュアルの作成
ⅲ.広報で使用する素材の作成
ⅳ.自社サービスのUI画面の企画〜実装
ⅴ.デザイナーを中心としたイベントの企画・開催

ざっくりこんなことをやっている。未経験とはいえ中途入社で色々なアウトプットの場がありとても毎日楽しい。

ⅰ.社内横断でのデザイン業務
ここはまた別途どこかで組織のインナーブランディングとしてのコラムとして書こうと思うので割愛する。

ⅱ.営業時に使用する資料・マニュアルの作成
前職の経験もあり、営業の説明力に依存しないために、伝えたいことが伝わる資料作りというのも大事だなと感じたため、実際に営業同行にいき、一次情報に触れながら動いた。現場を知ることがデザイナーにとってかなり大事であり、職種は横断するものだと感じた。

ⅳ.自社サービスのUIの企画〜実装
ここはまだ修行中だ。自分で機能概要の企画〜UI設計をしてフロント言語である程度形にするということに挑戦中。デザインを3次元的なものと捉えると、挙動までデザインできる方がユーザー体験をより良い形で提供できるのだろうなと感じているため、本当にここは修行あるのみだ。まさか未経験からフロントエンドまで入り込むとは思ってなかったが、本当にワクワクしている。

素材を作るだけがデザイナーではない。と感じたのがこの2ヶ月。
未経験でも、ヒアリングをして思考を言語化して、情報設計として整理、アウトプットのイメージをすり合わせるところまではできる。

それをどんなビジュアル・インターフェースにするのかというところがデザイナーとして試されるところ。だからこそ日頃いいものをみて、アウトプットの引き出しを増やすことが未経験としての頑張りどころだなぁと感じている。素材を作るだけじゃない、組織・職種を横断してこその面白さが転がっていた。

2.未経験だからこそ苦労していること

2ヶ月デザインという業務を切り取ると苦労していることはこの2つ
今のリアル。まだ解決しきってない生物の状態で公開しているので、まとまってないところは許してほしい。笑

・アウトプットをいかに速めることが出来るか
・誰が正解を決めるの問題
・どこまで質を追求するか問題

アウトプットをいかに早めることが出来るか
何か一つアウトプットにする時に情報設計まではある程度すぐ出来る。ただをそれをどんな表現を選ぶのか(色・形・インタラクションなどなど)。ここは自分に引き出しがあればあるほど思考がショートカットされると思っている。だからこそアウトプットの数が少ない僕はショートカットが少ない分インプットを結構大事にしてしまう。ここをどう解決していくかはまだ模索中だ。

誰が正解を決めるのか問題
デザインのアウトプットには正解がない。本人が説明できるものであれば良いはず。どれだけ意志を持って伝えられるか。正解を他者に求めすぎるのもよくないが、何が良いものなのかって判断って意外と難しい。

アウトプットの意見に対しても鵜呑みにせず、しっかり論点を分けて、自身のアウトプットに取り入れるのが今は大事だと思っている次第だ。

どこまで質を追求するか問題
デザインというものは時間かけたら、いくらでもよくできる。
でも納期は存在する。成果が測れない物でもある。みたいなことがある。

手を止める勇気を持つことも一定必要で、手を止める線引きをどこにするのか。
いきすぎたこだわりは自己満足になってしまう場合もある。

解決できたらまたまとめようと思う。

3.最後に

これは完全に自戒も踏まえてであるが、何かやりたいことがある人には2種類いる。

〇〇やりたいです。という人
〇〇をやるために何かすでに取り組んでいます。という人

未経験から何か別の世界に入ることってちょっと難しく見えるかもしれない。確かに勉強はしないといけない。ただ勉強にばかり頭が言ってしまって、頭でっかちになってしまうと口で言ってるだけの人になってしまう。

やりたいことを形にできている人って、本当にやりたいことがあれば、小さいアクションを起こしている。

失敗を怖がってやり方に正解を見つけようとする前になんでもいいからアクションを踏み出すことが大事。

今の僕でいうとこんな感じの陥り方。

コーディングの勉強しよう→本を読もう→手を動かそう(Progate)→実務

実務と教科書には大きな差がある。だから頭でっかちになりすぎず、とりあえず手を動かしてみる。作りたいと思うものを作ろうとしていくことが意外と近道かもしれない。

 

キャリアも一緒で頭でっかちになる前の1歩踏み出せるかどうかが、意外と重要なポイントなのかもしれない。

 

もし転職について実際の話が聞いて見たい人がいたら気軽に連絡してほしい。
いつでも力になります。

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